食べ物 · 料理
マサラドーサ:合うのはどのタイプ?
インド料理
紙のように薄い発酵クレープに、スパイスの効いたじゃがいもが隠れた南インドの朝ごはん
マサラドーサは、米とウラド豆をひいてひと晩発酵させた生地を熱い鉄板に薄くのばしてパリッと焼き、マスタードシード、カレーリーフ、ターメリックで炒めたじゃがいもを包んで折りたたむ南インドの料理です。豆と野菜、タマリンドで煮たサンバルとココナッツチャトニーが一緒に出てきて、右手でドーサをちぎり、じゃがいもとチャトニーを包んでサンバルに浸して食べます。カルナータカ州のウドゥピ式食堂を通じて広まったと言われ、南インドでは朝食や午後の軽食「ティフィン」として日常的に食べられています。
発酵、生地の濃さ、鉄板の温度といった技術が結果を左右する料理なので、仕組みを理解したい人にとりわけ魅力的です。パリッとしたドーサ、やわらかいじゃがいも、酸味のあるサンバル、まろやかなチャトニーをどんな順番で組み合わせるか、ひと皿の中で実験することになり、その実験はひとりのときのほうが集中できます。多くの人にとってなじみのない形なので、新しい体験を探す人にもよく合います。予約なしに気軽に立ち寄り、1枚を受け取って食べる料理です。
この料理の性格
人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。
大勢で囲むほどおいしい料理40
ひとりで食べても、まったく気まずくない料理75
知っている味で、はずれがない料理45
初めて食べると、一度は驚く味72
素材と技術が味を左右する料理75
疲れた日に恋しくなる料理45
予約や下準備が必要な料理25
歩きながら食べてもいい料理60
この料理になる人たち
プロフィール上、この料理が上位に来るタイプです。実際にどれが出るかは、各文字にどれだけ傾いているかで決まります。