食べ物 · 料理
麻婆豆腐:合うのはどのタイプ?
中国料理
やわらかい豆腐に赤いタレ、仕上げの花椒で唇までしびれる
麻婆豆腐は四川・成都生まれの豆腐料理で、あばたのあるおばあさんが作って売っていたという話から、この名がついたと伝えられています。やわらかい豆腐を塩水でさっとゆでて形を整え、牛ひき肉、豆板醤、豆豉、唐辛子で作る赤いソースで煮込み、最後に挽いた花椒を振ります。舌がしびれる「麻」と、辛くて熱い「辣」がひとさじに一緒にやってくるのが肝心で、テーブルの真ん中に置いて分け合うことも、白いご飯にのせて一杯で食べることもあります。
見た目はなじみのおかずなのに、ひと口でまったく違う感覚をくれる料理なので、刺激を喜んで受け入れる人によく合います。やさしい中華料理店の麻婆豆腐と、しびれる本場四川風のあいだのどこに自分の基準を置くかは人それぞれで、その違いを語り合うのも楽しみのひとつです。大勢で分けても、ひとりでご飯にかけても気まずくなく、一緒とひとりのあいだを自由に行き来できます。豆腐1丁と調味料数瓶があれば今夜すぐに作れるのも、この料理の魅力です。
この料理の性格
人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。
大勢で囲むほどおいしい料理65
ひとりで食べても、まったく気まずくない料理55
知っている味で、はずれがない料理55
初めて食べると、一度は驚く味72
素材と技術が味を左右する料理55
疲れた日に恋しくなる料理55
予約や下準備が必要な料理25
歩きながら食べてもいい料理40
この料理になる人たち
プロフィール上、この料理が上位に来るタイプです。実際にどれが出るかは、各文字にどれだけ傾いているかで決まります。