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食べ物 · 料理

フォー:合うのはどのタイプ?

ベトナム料理

まず澄んだスープをひと口。ハーブとタレはそのあと。朝ごはんの一杯

フォーは、牛骨を長く煮込み、焼いた玉ねぎとしょうが、八角、シナモンで香りをつけた澄んだスープに、平たい米麺と牛肉を入れた麺料理で、20世紀初めにベトナム北部で形になりました。薄切りの生肉をのせて熱いスープで火を通すタイ、よく煮込んだ牛バラをのせるチンと、肉を選んで注文し、鶏肉のフォー・ガーも一般的です。ハノイ風はねぎと唐辛子くらいでスープに集中し、南部風はもやし、タイバジル、ライム、海鮮醤やチリソースをたっぷり添え、現地では何より朝ごはんです。

ひとりで静かに1日を始める人に、とくによく合う料理です。知らない人たちのあいだでそれぞれ一杯を前にして食べるのが自然で、熱く澄んだスープは、冒険なしでも十分な安心感をくれます。それでいて、ライム数滴、ハーブ数枚、ソース一滴でバランスが微妙に変わるので、自分なりの細かい基準を持つ人が長く愛し続けます。計画なしに入っても、数分で一杯が目の前に置かれます。

この料理の性格

人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。

大勢で囲むほどおいしい料理35
ひとりで食べても、まったく気まずくない料理85
知っている味で、はずれがない料理70
初めて食べると、一度は驚く味30
素材と技術が味を左右する料理65
疲れた日に恋しくなる料理85
予約や下準備が必要な料理15
歩きながら食べてもいい料理65

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