食べ物 · 料理
ナポリピッツァ:合うのはどのタイプ?
イタリア料理
薪窯で90秒。ふくらんだ縁に、やわらかい真ん中。ひとり1枚
ナポリピッツァは、小麦粉、水、塩、酵母で作った生地を麺棒を使わずに手でのばし、400度を超える薪窯で1分あまり焼くピッツァです。トマト、モッツァレラ、バジルのマルゲリータと、チーズなしでにんにくとオレガノだけのマリナーラが基本で、ふくらんだ縁「コルニチョーネ」には、ヒョウ柄のような焦げ目がつきます。真ん中がしっとりしているので、ナポリではひとり1枚を受け取り、ナイフとフォークで食べるか、折りたたんで手に持って食べます。ナポリのピッツァ職人の技は、2017年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。
この料理が好きな人は、基本がしっかりしたものが好きです。トッピングが少ないぶん生地と火の差がそのまま出るので、同じマルゲリータをいろいろな店で比べる楽しさがあります。1枚がひとり分なのでひとりで入っても自然で、大勢で行けばそれぞれ1枚ずつ受け取ってにぎやかなテーブルになります。新しい組み合わせを探すより、知っている味がいちばんうまくいった瞬間を待つ人に向いています。
この料理の性格
人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。
大勢で囲むほどおいしい料理70
ひとりで食べても、まったく気まずくない料理60
知っている味で、はずれがない料理85
初めて食べると、一度は驚く味20
素材と技術が味を左右する料理80
疲れた日に恋しくなる料理70
予約や下準備が必要な料理40
歩きながら食べてもいい料理45
この料理になる人たち
プロフィール上、この料理が上位に来るタイプです。実際にどれが出るかは、各文字にどれだけ傾いているかで決まります。