食べ物 · 料理
カルボナーラ:合うのはどのタイプ?
イタリア料理
生クリームなし。卵とチーズとゆで汁だけで、火を止めたフライパンで仕上げる
カルボナーラは、豚ほほ肉の塩漬けグアンチャーレ、卵黄、ペコリーノ・ロマーノ、粗挽きの黒こしょうで作るローマのパスタです。カリッと焼いたグアンチャーレの脂でパスタをあえてから火から下ろし、卵とチーズを混ぜたものを加えてゆで汁で濃度を調えると、生クリームなしでもつやのあるソースになります。記録に初めて登場するのは20世紀半ばで、イタリア料理にしては若いのですが、ローマのトラットリアでは、アマトリチャーナ、グリーチャ、カチョ・エ・ペペと並ぶローマの四大パスタに数えられます。
この料理が好きな人は、材料が少ないほど技術が表れるという事実を楽しむタイプです。数度の差でソースにもなればスクランブルエッグにもなるので、一度手に覚えさせれば毎回同じ結果を出せるという満足が大きいのです。1人分がいちばん扱いやすいので、ひとりで作って食べる夕食にもよく合います。新しいアレンジより、決まったやり方が正確に再現される瞬間が好きな人に似合います。
この料理の性格
人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。
大勢で囲むほどおいしい料理45
ひとりで食べても、まったく気まずくない料理75
知っている味で、はずれがない料理85
初めて食べると、一度は驚く味20
素材と技術が味を左右する料理90
疲れた日に恋しくなる料理65
予約や下準備が必要な料理25
歩きながら食べてもいい料理35
この料理になる人たち
プロフィール上、この料理が上位に来るタイプです。実際にどれが出るかは、各文字にどれだけ傾いているかで決まります。