お金 · お金の器
ブタの貯金箱:合うのはどのタイプ?
貯める器
入れるのは簡単、出すのは面倒な、いちばん古い貯金装置
ブタの貯金箱は、お金の器の基本形です。投入口は硬貨が一枚通るくらいの細さで、取り出すにはふたを回すか、昔ながらのものならお腹を割るしかありません。この不便さこそが貯金箱の肝心なところです。入れるのは習慣になり、出すには決心がいるように作られています。振ったときの音でどのくらいたまったか見当がつき、少しずつ重くなっていく手ごたえが、それだけでごほうびになります。子どものころ最初に持つお金の器がたいてい貯金箱なのも、ためる感覚をいちばん手軽に体に覚えさせてくれるからです。
ブタの貯金箱の器を持つ人は、大きな戦略より小さなくり返しを信じます。おつりをためるように、毎日の小さなゆとりを一か所に落とし、それが積み重なっていく過程に安心を感じます。取り出すときは、たいてい理由がはっきりしています。旅行、贈り物、ずっと欲しかったもの。「お腹を割るだけの価値がある」瞬間を待っている器です。
このお金の器の性格
人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。
入ったお金がなかなか出ていかない器70
お金は使うためにあると信じている器40
今日より、先のために育てる器35
ふたがしっかり閉まった器50
誰かに手渡すために満たす器45
ひとりで静かに満たす器60
みんなで満たして、みんなで使う器40
手で数えられる器65
このお金の器になる人たち
プロフィール上、このお金の器が上位に来るタイプです。実際にどれが出るかは、各文字にどれだけ傾いているかで決まります。