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お金 · お金の器

ため池:合うのはどのタイプ?

送り出す器

大きくためておき、必要な分だけ流して谷じゅうを潤す

ため池は、大きくためて計画的に流す器です。雨が多いときに受け止めておき、日照りのときに水門を開けて、広い田畑に水を引きます。いつどれだけ流すかは水門を管理する人が決め、その計画のおかげで、田畑全体が一年を無事に乗り切ります。ため池が頼もしいのは大きさのせいではなく、ためるときと開けるときを知っている人がそばにいるからです。

ため池の器を持つ人は、お金を大きくとらえて広く使います。自分の口座だけでなく、家族やサークル、一緒にやっている仕事のお金まで一枚の絵の中に入れ、いつためていつ流すかを計画します。この人が管理するお金は何人もの暮らしを支えていて、だからこの人はお金の管理を責任であり楽しみでもあると考えています。いろいろな人の分が混ざっているからこそ、流れを透明に見せることも大切にしています。

このお金の器の性格

人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。

入ったお金がなかなか出ていかない器70
お金は使うためにあると信じている器35
今日より、先のために育てる器70
ふたがしっかり閉まった器70
誰かに手渡すために満たす器35
ひとりで静かに満たす器25
みんなで満たして、みんなで使う器75
手で数えられる器35

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