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お金 · お金の器

漁網:合うのはどのタイプ?

すくい上げる器

広く投げて、かかったものを見る。すり抜けたものに未練はない

漁網は、広く投げる器です。何がかかるかは正確にはわかりませんが、広げるほどかかるものも増えます。小さなものは網目をすり抜け、かかったものだけを引き上げます。空っぽで上がってくる日もありますが、そんな日でも漁師は網を繕っておき、次の潮を待ちます。いい漁師は網の大きさより先に、網目の間隔と投げる場所を考えます。

漁網の器を持つ人は、お金にまつわるいくつものアイデアを同時に広げておきます。副業、新しいやり方、人との協業のように、いくつもの筋を投げておいて、かかったものに集中します。逃したものにいつまでも未練を残さないかわりに、何がかかって何がすり抜けたかを振り返って網を繕うことが、この器を長く使う秘訣です。この人にとって失敗した試みは損というより、次に網を投げる場所についての情報なのです。

このお金の器の性格

人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。

入ったお金がなかなか出ていかない器30
お金は使うためにあると信じている器65
今日より、先のために育てる器75
ふたがしっかり閉まった器40
誰かに手渡すために満たす器35
ひとりで静かに満たす器25
みんなで満たして、みんなで使う器70
手で数えられる器40

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