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お金 · お金の器

砂時計:合うのはどのタイプ?

測る器

お金を時間に換算する。これは本当は何時間分なのか

砂時計は、時間を入れる器です。上から下へ落ちる砂は戻せず、ひと粒ひと粒流れていく様子が目に見えます。ひっくり返せばまた始まりますが、すでに落ちた砂が上へ戻ることはありません。砂時計は残りがどれだけかを数字ではなく目で見せてくれるので、過ぎていく時間を感じる感覚をくっきりさせてくれます。

砂時計の器を持つ人は、お金を時間に換算してみます。これは自分が何時間働いた値段なのか、これを買えばあとで何時間節約できるのかを、まず考えます。だから物より時間を買う出費には気前がよく、時間を食うだけの出費には厳しい。ひとりで静かに計算しますが、その計算はいつも「自分の時間はどこへ行っているのか」という問いで終わります。この人にとっていちばん高いのは物ではなく、戻ってこない午後です。

このお金の器の性格

人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。

入ったお金がなかなか出ていかない器40
お金は使うためにあると信じている器50
今日より、先のために育てる器75
ふたがしっかり閉まった器45
誰かに手渡すために満たす器30
ひとりで静かに満たす器75
みんなで満たして、みんなで使う器25
手で数えられる器30

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