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セビリア:合うのはどのタイプ?
スペイン
午後2時の広場は空っぽ、夜10時のバルは立つ場所もない
セビリアは、太陽が時刻表を決める街です。夏の昼下がりには観光客の多いサンタ・クルス街の細い路地さえがらんとし、暑さがやわらいでようやく広場やバルのカウンターに人が戻ってきます。タイル張りの広間と水音の響く庭園をもつアルカサル、大聖堂とヒラルダの塔といったはっきりした見どころもありますが、この街を記憶に残すのは、通りに並ぶオレンジの木、春の夜に漂うオレンジの花の香り、鉄の門の向こうにちらりと見える中庭といった空気のほうです。
セビリアは、雰囲気に浸って歩く人、そしてバルの前に立ってタパスを何皿か分け合いながら知らない人と打ち解けるのが好きな人によく合います。旧市街は歩いて回れますが、暑さと長い午後の休息のせいで、1日にこなせる予定は地図を見て想像するより少なくなります。効率より自分のリズムに従う旅人なら、橋を渡ってトリアナ側のグアダルキビル川のほとりに座り、日が沈むのを眺めるだけで1日が完成します。
この都市の性格
人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。
人と刺激が休みなく押し寄せる街50
ひとり歩きがよく似合う街45
立てた予定がそのとおりに回る街55
計画なしで行っても報われる街48
見るべきものがはっきり並んでいる街50
雰囲気に浸りに行く街85
隣の人とすぐに話がはずむ街72
移動が短くて速い街42
この都市になる人たち
プロフィール上、この都市が上位に来るタイプです。実際にどれが出るかは、各文字にどれだけ傾いているかで決まります。
似ている都市
プラハチェコレトナ公園のビアガーデンから、橋がひとつずつ灯っていくのが見えるホイアンベトナムランタンが灯ると、川面がそのひとつひとつを二倍にする釜山韓国朝はテジクッパ、締めの一杯は広安大橋の夜景の前で
正反対の性格
この都市が合わないなら、たぶんこちらが合います。