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マテ茶:合うのはどのタイプ?
マテ茶
ひとつの器を輪になって回し、「グラシアス」が出るまで続く
マテ茶は、南米原産のモチノキの仲間イレックス・パラグアリエンシスの葉を乾燥させて作るお茶で、グアラニーの人々が最初に飲み始めました。アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部(シマホンと呼ばれます)では、国民的な習慣に近い存在です。カフェインを含み、コーヒーの代わりに飲む人も多くいます。暑いパラグアイには冷水で淹れる「テレレ」もあり、今ではボトル入りのアイスマテも簡単に手に入ります。
中をくりぬいたひょうたんの器(これも「マテ」と呼びます)に茶葉を詰め、先にこし網のついた金属のストロー「ボンビージャ」で飲みます。淹れ役の「セバドール」が沸騰させない70〜80度くらいの湯を注いでひとりに渡すと、その人は全部飲み干して返し、次の人の番になります。「グラシアス」と言うのは、もう十分という意味です。ウルグアイでは、保温ポットを脇に抱えて歩く人の姿がよく見られます。
この飲み物の性格
人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。
みんなで囲んで分け合うとおいしい飲み物85
ひとりの時間を静かに満たしてくれる飲み物20
どこでも通じる基本中の基本30
頼むと「それ何?」と聞かれる飲み物75
カフェインでも水分補給でも、きっちり仕事をする飲み物85
甘くて温かくて、肩の力が抜ける飲み物25
淹れる、点てる、蒸らす。その過程まで含めて一杯80
見た瞬間に手に取る、衝動買いの一本15
この飲み物になる人たち
プロフィール上、この飲み物が上位に来るタイプです。実際にどれが出るかは、各文字にどれだけ傾いているかで決まります。
似ている飲み物
ベトナム練乳コーヒーコーヒーフィンから一滴ずつ落ちる間に、急ぐ理由がなくなっていく工夫茶中国茶数秒ずつ何度も淹れて、一煎ごとに変わる味を追いかけるトルココーヒーコーヒー砂糖は先に決めて、最後のひと口は残す。それを教えてくれる一杯
正反対の性格
この飲み物が合わないなら、たぶんこちらが合います。