旅行 · 都市
メルボルン:合うのはどのタイプ?
オーストラリア
目的地は、路地の突き当たりの一杯のフラットホワイト
メルボルンは、絵はがきのランドマークより、路地と街区で記憶に残る街です。整然とした中心部の碁盤の目のあいだを、デグレイブス・ストリートやセンター・プレイスのような細い路地が貫き、その中に小さなカフェ、階段を上った先のバー、塗り重ねられるたびに姿を変えるストリートアートの壁が隠れています。トラムでフィッツロイ、カールトン、セント・キルダへ出てみれば、街区ごとにコーヒーの味も店の空気も違うことがすぐにわかります。
メルボルンは、必見リストがなくても1日を楽しく埋められる人、カフェのカウンターにひとりで座って本を読む時間が好きな人によく合います。トラム網が密なので気の向いた街区へ思いつきで移るのも簡単で、NGV(ビクトリア国立美術館)やステート・ライブラリーのように静かに過ごせる屋内の場所もたっぷりあります。反対に名所をひとつずつチェックする楽しみを期待していると、リストが早々に尽きるかもしれません。街区そのものを目的地にすれば、そうはなりません。
この都市の性格
人に合うかどうかを左右する8つの基準で、0〜100点をつけました。
人と刺激が休みなく押し寄せる街45
ひとり歩きがよく似合う街55
立てた予定がそのとおりに回る街45
計画なしで行っても報われる街60
見るべきものがはっきり並んでいる街30
雰囲気に浸りに行く街65
隣の人とすぐに話がはずむ街45
移動が短くて速い街62
この都市になる人たち
プロフィール上、この都市が上位に来るタイプです。実際にどれが出るかは、各文字にどれだけ傾いているかで決まります。