タイプ事典 · ふだんの自分
ふだんのENFJ
ENFJは人と人とのつながりを世話することでエネルギーを得ます。集まりを立ち上げ、離れていった人を呼び戻し、遅れている人のために歩調をゆるめます。このタイプの周りには「この人のおかげで、もう一度やってみようと思えた」と言う人が不思議なほどたくさんいます。
ふだんの基本アイデンティティ
みんなの担任
友達の近況を、全部知っている
同じENFJでも4つに分かれる
4文字が同じでも、結果は4通り。どれになるかはいちばん強い軸で決まり、それはテストを受けないとわかりません。
いちばん強い軸:E
全校生徒の担任
友達の友達の誕生日まで覚えている
いちばん強い軸:N
進路相談する担任
友達の5年後を、一緒に描いてくれる
いちばん強い軸:F
最後まで見捨てない担任
連絡が途絶えた友達に、自分から声をかける
いちばん強い軸:J
学級通信を出す担任
集まりの案内に、持ち物まで書いてある
4文字がふだん意味すること
E(外向)は、人や外での活動からエネルギーを得るタイプです。話しながら考えをまとめ、予定のない週末が続くと、土曜の午後にはもう長く感じ始めます。口数が多いという意味ではなく、エネルギーが外へ向かって流れているということです。
N(直観)は、事実の奥にあるパターンや可能性にまず注意が向くタイプです。映画を観ると何が起きたかより何を意味していたかを考え、ぼんやりしていると「もし〜だったら」の想像に流れていきます。細部を見落とすこともありますが、つながりに気づくのは早いほうです。
F(感情)は、人や関係への影響を主な基準に決めるタイプです。答えを決める前に、がっかりする人はいないかを確かめ、腕前をほめられるより「おかげで助かった」のほうを長く覚えています。非論理的なのではなく、人の気持ちも判断に含めるべき事実として扱っているのです。
J(判断)は、物事が決まって片づいていると落ち着くタイプです。週が始まる前にだいたいの予定を立て、ものは決まった場所に置き、探し続けるより選んで先へ進むほうを好みます。この人にとって計画は縛りではなく、安心して休むためのものです。
よくある質問
- 自分はENFJだと思っていたのに、違う結果が出ました。どちらが正しいのですか?
- どちらも間違いではありません。50〜55%の境界付近の軸は、質問やその日の調子で簡単にひっくり返ります。結果画面の4つの割合を見れば、どの文字が揺れているかがわかります。
- ふだんのタイプは、なぜ大事なのですか?
- ほかのすべてのテーマと比べる基準になるからです。基本テストを受けておくと、旅行や食べ物などの結果で、ふだんのタイプからどの文字が変わったかが正確にわかります。
- 自分の結果が検索に表示されますか?
- いいえ。個人の結果は推測できないリンクにあり、noindexが設定されています。検索に表示されるのは、このページのような解説ページだけです。